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融資(ローン)に必要な費用ここでは住宅ローンを利用する際の一般的なケースを示しています。融資機関の条件によって必要な費用が異なる場合がありますので、詳細は各金融機関へご確認ください。 金銭消費貸借契約書印紙代金銭消費貸借契約書印紙代は、金融機関で住宅ローン組む時に交わされる契約書に必要な費用です。借り入れする金額によって印紙代は異なります。 民間銀行から4,000万円の融資を受けた場合
金銭消費貸借契約書印紙代
合 計 2万0千円
2万0千円 融資 (ローン) 手数料融資 (ローン) 手数料は、住宅ローンを組む際の事務手数料として金融機関に支払う費用です。通常は、融資金額から差し引かれる形になります。金融機関によって融資手数料は異なります。 民間銀行から4,000万円の融資を受けた場合
融資 (ローン) 手数料
合 計 3万5千円
3万5千円 ローン保証料ローン保証料は、連帯保証人の代わりに保証会社を利用する場合に、保証会社に対して支払う費用です。 (ほとんどの人が保証会社を利用します。) なお、ローン保証料の支払い方法については外枠方式と内枠方式があり、どちらかを選択できる金融機関もあります。 (下記例では外枠方式) 民間銀行から4,000万円の融資を受けた場合
ローン保証料
合 計 82万5千円
82万5千円 団体信用生命保険料団体信用生命保険料は、万が一借主の返済が不可能になった際、残された返済を解消してくれるという生命保険に加入した場合に保険会社に対して支払う費用です。通常、民間融資の多くは金利に団体信用生命保険料が含まれています。 民間銀行から4,000万円の融資を受けた場合
団体信用生命保険料 (金利に含まれているため)
合 計 0円
0円 火災保険料火災保険料は、住宅ローンを利用した際に保険会社に対して支払う費用です。掛ける保険額や契約年数によって金額が異なります。融資を受け取る時期に一括で支払う方法と、金融機関によっては、融資額に含めて月々の返済額と一緒に支払う方法があります。 民間銀行から4,000万円の融資を受けた場合
火災保険料
合 計 32万5千円
32万5千円 地震保険料地震保険料は、通常火災保険と併せて保険会社に支払う費用です。 (任期は五年) ただし、多くの金融機関では地震保険の加入は任意となっています。 民間銀行から4,000万円の融資を受けた場合
地震保険料
合 計 4万8千円
4万8千円 登録免許税 (抵当権設定登記)抵当権設定登記は、融資機関の抵当権を示すために登記所へ登記を行うことです。登録免許税の他に手続きを代行する司法書士への報酬が必要です。登録免許税はローンの借入額によって異なりますが、以下の条件を満たせば軽減措置が受けられます。 (それ以外は税率0.4%) 民間銀行から4,000万円の融資を受けた場合
登録免許税:4,000万円 (借入額) ×0.1%
司法書士報酬 合 計 4万0千円
3万5千円 7万5千円 融資 (ローン) に必要な費用のまとめ一般的に、金融機関の住宅ローンを利用すると以下の費用が必要になります。 民間銀行から4,000万円の融資を受けた場合
金銭消費貸借契約書印紙代
ローン手数料 ローン保証料 団体信用生命保険料 火災保険料 地震保険料 登録免許税 (抵当権設定登記) 合 計 2万0千円
3万5千円 82万5千円 0万0千円 32万5千円 4万8千円 7万5千円 132万8千円 4,000万円借りた場合、132万8千円 (融資額の3.32%) の諸費用がかかることになります。 民間銀行から4,000万円の融資を受けた場合
金銭消費貸借契約書印紙代
ローン手数料 ローン保証料 団体信用生命保険料 火災保険料 地震保険料 登録免許税 (抵当権設定登記) 諸経費合計 0.05%
0.09% 2.06% 0.00% 0.81% 0.12% 0.19% 3.32% 通常これらの費用は自己資金から支払う必要がありますので、予め準備しておくようにしましょう。また、諸費用の中でもローン保証料が大きな割合を締めることになりますので、場合によっては内枠方式 (ローン保証料を金利に含め融資機関から保証会社に支払う方式) を考えることも必要です。 |